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Glows.ai

Glows.ai で任意の ComfyUI ワークフローを実行する方法

チュートリアル

このチュートリアルでは、Glows.ai で NVIDIA GeForce RTX 4090 GPU をレンタルし、ComfyUI で AI 画像を生成する手順を説明します。

扱う内容は次のとおりです。

  • Glows.ai でのインスタンス作成
  • ComfyUI の基本操作
  • コードからの ComfyUI 呼び出し
  • ComfyUI の一般的な問題

ComfyUI は Stable Diffusion(SD)などの AI 拡散モデル向けに設計されたグラフィカルユーザーインターフェース(GUI)です。ドラッグ&ドロップでモデルのパラメーターを調整し、コードを書かずに画像を生成できます。従来の SDWebUI と比べてカスタマイズ項目が多く、モデル管理とパラメーター調整の自由度も高いため、生成処理を細かく制御できます。性能面の最適化も行われています。

インスタンスを作成する

用途に合わせて Glows.ai でインスタンスを作成します。詳しい手順は公式ガイドを参照してください。環境設定済みの ComfyUI FLUX.1-Kontext(img-87p9kkq2)イメージを選択します。

Create New ページで Workload Type を Inference GPU -- 4090 に設定し、ComfyUI FLUX.1-Kontext イメージを選びます。このイメージには依存関係がインストール済みで、ポート 8188 で ComfyUI サービスが起動します。

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Datadrive は Glows.ai のクラウドストレージサービスです。インスタンスを作成する前に、データ、モデル、コードを Datadrive へアップロードできます。作成時に Mount をクリックすると Datadrive がマウントされ、直接読み書きできます。

このチュートリアルでは推論だけを扱うため、Datadrive のマウントは不要です。

設定後、右下の Complete Checkout をクリックしてインスタンスを作成します。

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ComfyUI FLUX.1-Kontext イメージの起動には約 30~60 秒かかります。起動後、My Instances ページでインスタンスの状態と詳細を確認できます。

  • SSH Port 22:SSH 接続ポート
  • HTTP Port 8888:JupyterLab
  • HTTP Port 8188:ComfyUI

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ComfyUI FLUX.1-Kontext を使う

HTTP Port 8188 の Open リンクをクリックして ComfyUI を起動します。ポップアップで利用する Workflow テンプレートを選択します。FLUX.1-Kontext モデルを実行する場合は Flux を選び、Flux Knotext Dev(Basic) などの Workflow を指定します。

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Workflow を選択すると、必要なモデルが揃っているか確認されます。不足している場合は、ComfyUI にモデル名と配置先を示すエラーが表示されます。

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ComfyUI FLUX.1-Kontext イメージには必要なモデルがインストール済みのため、モデル不足のエラーは発生しません。Workflow が読み込まれると、すべてのノードと接続が表示されます。

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Workflow をそのまま実行すると、画像を /ComfyUI/output フォルダーへ置くよう求めるエラーなどが表示される場合があります。

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画面の Load Image ノードにある choose file to upload をクリックし、ローカルから画像をアップロードすることもできます。

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プロンプトを変更し、RUN をクリックして画像を生成します。計算中の GPU メモリー使用量は約 18GB で、使用率は 100% です。

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4090 で FLUX.1-Kontext モデルを使う場合、画像 1 枚の生成には約 23 秒かかります。

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生成した画像は Glows.ai インスタンスの /ComfyUI/output フォルダーへ保存されます。このフォルダーまたは ComfyUI の画面からダウンロードできます。

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コードから ComfyUI を呼び出す

ComfyUI には高度なユーザー向けの API モードがあります。画面左上の Workflow -- Export(API) をクリックし、Workflow を API 形式でエクスポートします。

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サンプルコードは公式の script_examples を参照し、必要に応じて prompt 部分を置き換えてください。

ComfyUI の一般的な問題

ComfyUI を再起動、更新する方法

操作によっては ComfyUI の再起動が必要です。右上の Manager をクリックし、ポップアップで Restart をクリックします。ComfyUI Manager プラグインにはほかの機能もあります。

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起動時に読み込む Workflow を設定する方法

左上の Workflow ボタンをクリックし、ポップアップで Browse Templates を選択すると、公式 Workflow の一覧を確認できます。

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実行する Workflow を選択します。

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不足しているモデルがある場合は案内が表示されます。Copy URL をクリックし、モデルをインスタンス内の正しいフォルダーへダウンロードしてからポップアップを閉じます。

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ComfyUI プロジェクトの既定パスは /ComfyUI ですが、/root/ComfyUI の場合もあります。モデルファイルはプロジェクトパス内の models フォルダーに保存します。実際のパスを確認してダウンロードしてください。

bash
# Example for project path /ComfyUI
cd /ComfyUI/models/
wget -O checkpoints/dreamshaper_8.safetensors "https://civitai.com/api/download/models/128713?type=Model&format=SafeTensor&size=pruned&fp=fp16"
wget -O loras/MoXinV1.safetensors "https://civitai.com/api/download/models/14856?type=Model&format=SafeTensor&size=full&fp=fp16"
wget -O loras/blindbox_v1_mix.safetensors "https://civitai.com/api/download/models/32988?type=Model&format=SafeTensor&size=full&fp=fp16"

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ダウンロード後、モデルファイルを確認します。

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モデルのダウンロードが終わったら画面を更新し、該当する Workflow を実行します。

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モデル追加後に ComfyUI の画面が正しく表示されない場合

モデルを正しいフォルダーへ配置したことを確認します。既定のモデルパスは ComfyUI の作業ディレクトリ内にある models フォルダーです。

たとえば作業ディレクトリが /ComfyUI なら、モデルパスは /ComfyUI/models です。

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Discord: https://discord.com/invite/glowsai

Line: https://lin.ee/fHcoDgG

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